【再販決定6月9日まで!】タイ産フレッシュマンゴスチン 16-28個(約2Kg)とポストカードまたは御礼動画

【再販決定6月9日まで!】タイ産フレッシュマンゴスチン 16-28個(約2Kg)とポストカードまたは御礼動画
''果物の王様''がドリアンなら、''果物の女王''と呼ばれるのがマンゴスチンです。その上品な酸味と甘みはその呼称にふさわしく、高貴さを感じさせます。さらに、プレゼントとしてスリン県観光推進協会・象村からの御礼動画か、ポストカードをお選びいただけます。
ご提供予定時期:詳細ページをご覧ください
残り販売数
28
¥16,000 16000 JPY (税込/送料込)
支援終了

このリターンについて

  • 【フレッシュマンゴスチン 6月2-3日着 追加便のお知らせ】 【6月16-17日着が最終便となりました(更新5/27)】

    マンゴスチン今季最終便が5月26-27日着とご連絡させていただいておりましたが、たったいま入った情報で、追加で6月2-3日着も出荷可能になったとのことでございます。
    ぜひこの再販の機会にマンゴスチンをお試しください!
    →さらに更新が入りまして、6月16-17日着も出荷可能になりました。


    マンゴスチン追加便:6月2-3日着 【更新】最終便は6月16-17日着となりました
  • お届け内容

  • *タイ産フレッシュマンゴスチン 16-28個入り 約2Kg
    *お礼動画またはサンキューポストカード1枚
    (ポストカードは、組み立てると象のオブジェになります。色は4種類ありますが選べません。)
    *発送は日本国内のみとなります
  • マンゴスチンご提供予定時期

  • 5月27日(金) 12:00までのお申込: 6月2-3日ごろ
    6月9日(木) 23:59までのお申込: 6月16-17日ごろ

    ポストカードや動画は別途、随時お送りいたします。
  • タイはフルーツ天国!!

  • タイへ旅行に来ると街角のカットフルーツ屋台から、路上市場、スーパーマーケットのいたるところまで、いつでも果物があふれるように陳列されています。

    その中でマンゴーはタイでも一番人気なのですが、実は、隠れた人気を誇り、マンゴーよりも好き!と裏ランキングのNo1とも称される”マンゴスチン” 

    店先に並ぶ時期が短いため、街角ではなかなか見かけない果物です。しかも、シーズンは、5月~7月まで!このシーズンを逃すと来年まで待たなければなりません。
  • マンゴスチンってどんなフルーツ?

  • マンゴスチンは、日本ではめったに見つけられないとても貴重なフルーツです。
    プニュプニュした果肉は舌でとろけ、糖度は高くマンゴーよりも甘く感じます。

    一つ一つは重さがありますが、中の白い実のみ種を除いてを食べますので、食べられるところはさほど多くはありません。食感や甘さを堪能してください。なるべく濃い紫色のものが熟していて食べ頃といわれています。

    冷蔵等はせず、常温で食べるのが普通です。
    食べきれない場合は、完熟する前に実だけを取り出して冷凍しておくこともできますが、新鮮なうちに生で食べていただくのがおすすめです。
  • マンゴスチンの剥き方、食べ方

  • マンゴスチンの皮は厚く、他のフルーツに比べると固いと思われますが、両手でマンゴスチンを挟み押すと、きれいに2つに割れます。
    固くてなかなか割れない場合は、ナイフなどを使って2つに割ってください。
  • マンゴスチンのベストシーズンは5~7月

  • 最近、どの果物も品種改良や栽培方法の進化で、一年中楽しむことができるようになりましたが、マンゴスチンのシーズンは、ほんの3ヶ月ほど!
    5月の中旬頃から店先に並び始め、8月にはほとんど見かけなくなります。
    マンゴスチンマニアは、5月になるとまだかまだかと待ち遠しくなる女王の品格を持つ甘く上品な味わいのフルーツです。
  • ポストカード

  • タイの国獣”象”をモチーフにしたペーパークラフト式ポストカードです。
    可愛らしく愛らしい象は4種類(紫、赤、黄色、ピンク)!どの色の象が届くかは、お楽しみに!
    ぜひ、机やテーブルに飾っていただき、見かけたときに、スリンの象たちを思い出してください。

    作り方は、ユーチューブチャンネルでもご案内しております。

このプロジェクトの他のリターン

コロナ禍で失業したタイの象達を守るために象と人が幸せに共存できる新たな観光の形をスリン県で作りたい!

JTBタイランドとスリン県観光推進協会が、象の故郷スリン県で、象と人が幸せに共存できるような新たな観光の基盤を作りたいと、クラウドファンディングに挑戦します。象たちが安心して暮らせる小屋、そして人がホームステイのできる家の建設を目指します!