【新米】藤山農場謹製2021年産武川米 5㎏(送料込)

【新米】藤山農場謹製2021年産武川米 5㎏(送料込)
山梨県北杜市武川町「藤山農場」で全国最長の日照と清冽な南アルプスの水、手間暇を惜しまないこだわりの有機栽培で育てられた2021年度産の新米をお届けします。
ご提供予定時期:ご注文後に精米し、1週間以内に発送いたします。
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このリターンについて

  • お届け内容

  • 山梨県北杜市武川町「藤山農場」で全国最長の日照と清冽な南アルプスの水、手間暇を惜しまないこだわりの有機栽培で育てられた2021年度産の新米をお届けします。

    ・内容量:5kg(精米済み)
    ・お届け:お申し込み後に精米し、1週間後を目安に発送します。

    ※お届け日のご指定はできません、どうぞご了承ください。
  • 武川米-「まぼろしの米」

  • 武川米は山梨県北杜市武川町で生産されているお米です。全国最長の日照と、清冽な南アルプスの水、農家の愛情をたっぷり吸収して育った武川米は、成分構成においても、食味検査においても魚沼産コシヒカリに比肩する高品質を誇ります。

    存在感のある食感、冷めてなお美味しい。そんな特質に魅了される熱烈なファンも少なくないのに、魚沼産コシヒカリほどの知名度がないのは、生産量が極めて限られていることによります。生産量の大部分が縁故米として消費され、市場に出る量が極めて少ないため、食のプロや美食家の間では、「まぼろしの米」とも呼ばれています。
  • 自然環境

  • 最高の水質

  • 武川町は米生産に最適な自然環境に恵まれています。南アルプスの花崗岩質の土壌が二十年余りもかけて濾過した清冽で豊富な融雪水。南アルプス東麓、北杜市には、この最高の品質の水を求めて、コカ・コーラ、サントリー等の飲料トップメーカーが工場を設置しています。こうした高品質で豊富な水資源を背景に、山梨県は全国のミネラルウォーターの41%の生産量を誇り、「南アルプスの水」は高品質ミネラルウォーターの代名詞として定着しています。
    武川米は、南アルプスの高品質ミネラルウォーターをふんだんに使って育てた、まさに「贅沢な」逸品なのです。
  • 土壤の特質

  • 武川町は南アルプスの高峰甲斐駒ヶ岳の東麓に位置し、その土壌は甲斐駒ヶ岳の花崗岩が長い年月をかけて風化して形成された砂質土壌が主要成分です。砂質土壌は排水能力が高いため、武川町の水田は、新鮮な南アルプスの天然水が絶えず入れ替えられている、「贅沢な」環境とも言えます。
  • 日照時間

  • 山梨県北杜市は全国最長の日照時間を誇ります。1980年に開始した気象観測によると北杜市の平均日照時間は2,500時間/年を超えています。降水量は日照時間は相反しますが、武川には豊富な水資源があるため、水と太陽の両方の恵みをふんだんに受けられる全国でも稀有な生育環境を有しています。
  • 悠久の歴史

  • 武川はこのような恵まれた自然環境を背景に、古来より高品質の米を産する地として名を馳せてきました。「武川米」の名は、平安時代末に、この地を支配していた武田家の始祖、武田信義によって命名されました。
    武川米は高品質であるために、歴史上献上米とされ、江戸時代には将軍家に、昭和初期には宮内庁に献上されてきました。
  • 品種の特徴

  • 現在、武川米として農林48号とコシヒカリの2種類の品種が生育されています。農林48号は1950年代に愛知県農業試験場で開発された品種で、成分分析上も優れた成分構成を示し、特にマグネシウムのカリウムに対する比率(Mg/K比)が非常に高いことから、最高の食味を実現しています。当地の農家の多くが農林48号が武川の自然条件に最も適しているとして栽培しており、「農林48号武川米」が武川米を代表する品種となっています。

    成分分析結果によると、農林48号武川米は、タンパク質、アミロース、水分、脂肪酸等の成分構成において魚沼産コシヒカリと同等の数値を示しており、食味検査においても魚沼産コシヒカリと同等の評価値を得ています。

    農林48号はこのように高品質でありながら、栽培が難しいことから、武川町以外では次第に栽培されなくなり、このことも武川米が「まぼろしの米」と呼ばれる原因の一つとなっています。
  • 生産者の有機栽培に対する情熱

  • 当地の農家は武川米の歴史と伝統を誇りに思い、武川米の品質向上にたゆまぬ努力を重ねています。市町村合併に伴い、より広域の米が武川米と呼ばれるようになっていますが、長い歴史を経て磨かれてきた旧武川村の真の「武川米」の価値は、一層高まり、まさに幻の米としての輝きを放っています。

    旧武川村の米農家は、しかし、武川町産の米の品質を更に向上すべく研究と努力を続けており、多くの農家が有機栽培を行っています。今回ご紹介しているお米の生産者、藤山農場もそうした有機栽培農家の一つです。藤山農場では、農薬使用量を国の基準の半分以下まで減少させています。除草剤の使用も最低限に絞っているため、同農場の水田には雑草が生えますが、これを手作業で丹念に抜き取るという、化学化、自動化が進んだ現代においてはおよそ考えられないような手間暇をかけてお米を育てているのです。

    藤山農場ではまた、化学肥料を使用せず、牛糞と、籾殻の燻炭と、米糠を独自に混ぜ合わせて自然肥料を作って施肥しています。この自家製の自然肥料に含まれる燻炭には強力な殺菌作用があるため、病害虫を防ぎ、結果として農薬使用量の抑制に貢献しています。化学肥料を施肥するのであれば、散布機を使用して半日で完了するような作業を、藤山農場では自家製の自然肥料を一週間ほどもの時間かけて、手作業で丹念に施肥しています。

    これほどの生産者の誇りと探求心と愛情が惜しみなく注ぎ込まれ、たぐいまれな自然の恵みと相俟って、まさに日本の自然と歴史の結晶そのものとも言うべき「武川米」が生まれるのです。
  • 有機認証について

  • 藤山農場では、これまで見てきたように、自然由来にこだわった自家製の独自の有機肥料を使用しているため、あえてJAS有機認証は取得せずに味と安全性を追求しています。
  • 注意事項

  • 複数口お申し込みの方は、起案者よりまとめて配送/時期を分けて配送(追加送料は頂きません)のご希望について、メールにてご希望の確認をさせていただきます。
  • 武川のイベント情報をお届け

  • ビレッジでの各種イベントや、参加可能な作業のお知らせメールをお送りさせて頂きます。

    ビレッジの基礎設備の整備のうち一般の方にも安全に参加して頂ける作業や、柵整備、ドッグランづくり、ビレッジのお花畑での花摘みなどなど、随時ご案内させて頂きたいと考えております。どうぞ奮ってご参加頂き、皆さんのビレッジをご一緒に作って参りましょう!

このプロジェクトの他のリターン

東京から車で2時間!富士山と南アルプスの麓を「第2の故郷」に!山梨・武川町の仲間になってほしい!

周囲を取り囲む南アルプスと富士山、八ヶ岳、そこからもたらされる名水と全国随一の日照時間で育まれ、平安時代から献上米として名を馳せた「武川米」のふるさと、山梨県北杜市武川町。日本を代表する山々の麓に広がる田畑を代々受け継ぎ、日本の原風景を今に残すこの土地にも否応なく迫る離農、過疎化の危機。そこで、大自然や農業を気軽に体験できる「マイふるさとコミュニティ・武川ビレッジ」をつくり、この町で人と人とのつながりを再生するためのクラウドファンディングに挑戦します!